貸金業者は借金が回収できないと辛い
債権者は、「債務者からの弁済を法的に受けられる可能性がなくなること」がこわいはずです。
もっとわかりやすく言うと「損すること」です。
まだ分りづらい?
債務者に「自己破産されること」です。
債務者が自己破産しようがどうしようが、債権者にはどうでもいいことです、ぶっちゃけてしまえば。
ただ、自己破産されてしまえば、債権の回収が非常に困難になります。
実質、貸した分、債務分は回収不能になってしまいます。
税金に詳しい方はお分かりだと思いますが、財務上は「貸し倒れ」の処理をすればいいのですが、そういう問題ではありません。
これはキツいはずです。
だって、損しちゃうでしょ?
「貸したお金はもう諦めなさい。損しちゃったようだけど、仕方ありませんよね。だって、この人、っ本当に死ぬしかなくなるよ。」って裁判所から言われるのです。
これだけは避けたいハズです。
逆に言えば、だからこそ債務整理が出来るってもんです。
「自己破産されるのがいいか、債務整理されるのがいいか」
これも、さっきの二択と同じ話ですよ。
だったら、債務整理されるのがいいに決まっています。
債務整理って貸金業者を損させる方法じゃありませんからね、言っておくけど。
債務整理したって貸金業者には儲けがあるんです。
ただ、儲けが減るってだけのこと。
債務者が「自己破産」をちらつかせることができれば、債権者もそれ以外の方法を考えざるを得ません。
2009年01月08日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 債権者
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