貸金業者のシステム 利率について
貸金業者は債務者がいる限り儲かる理屈で、それは利息が発生するから、とは述べました。
利率とは、「一定の要件の下で、一定の割合の利息を課す具体的数字」なのですがこれが問題なのです。
消費者金融。
もともとはいわゆる「マチ金」と言われる程度の規模だったんですが、今はそらおそろしいぐらいの規模になってきたことは既に述べました。
しかも、異常なぐらいの急成長。
最近だと、グラビアアイドルをCMに起用したり、動物を起用したり、あくまで「爽やかに借りられる」的なイメージ戦略ですよね。
もっとも、「爽やかに借りられる」ってのも自分で言ってて訳わかりませんが。
何年か前の集団ダンスシ-ンが話題になった業者もありました。
そのあたりの消費者金融は、実際はおよそ25~28%あたりの利率設定が殆どと言われていて、平均的に27%あたりと言われていました。
利率27%の利息ってイメージできます?
「バカにするなっ!」って言われそうですが、一応。
・・・・・・・・・大丈夫ですか。イメージ出来ました?
まあ、イメージ出来ていればいいんですが、こういうふうに考える人が多くないですか?
「100万円を1年間借りた場合の利息が27万円」
100万円を1年間借りていたら、127万円必要ということですね。
全然間違ってませんが、それではイメージしづらくありませんか?
コレだけでは分かりづらいと思うんですよ、こわさが。
あまり、実践的でもないし。
では、見方を変えてみましょう。
続きは次回。
2008年12月10日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 債権者
トラックバック&コメント
まだトラックバック、コメントがありません。