貸金業者が恐れるものとは?
貸金業者がこわいものって何かわかります?
幽霊?
・・・皆さんそうじゃないでしょうか・・・
ゴキブリ?
私は大嫌いです。
二つあるといっていいでしょう。
ひとつは監督官庁です。
金融関係を一手に管理する「金融庁」。
貸金業者許認可の権限を持つ「各都道府県知事」や「財務省財務局長」。
貸金業者はいわば法人です。
法人が自然人のような社会的活動が認められるには、それは法的要件を満たさなければなりません。
つまり、○ヨタ自動車も○ジテレビも、法律によってその存在が認められているのです。
貸金業者も、法律によってその存在が認められており、その活動をそれは厳しい法規制で制限されています。
その表れの一例が「貸金業法」という法律です。
何らかの違法行為ないし違反行為をすれば、即何らかの行政処分を受けますし、刑事責任を問われます。
ですから、その法律を違反すれば、ペナルティーが与えられますし(武富士やアイフルやレイクがありましたよね)、ときにはその活動を禁止されることもあるんです。
そういったことを管理・管轄するのが、各種監督官庁です。
この監督官庁の存在は、ある種の萎縮効果をもたらしますが、消費者保護の観点から業者が暴走しないように強い制限を課しているのです。
後ほど詳しく説明しますが、これらは貸金業者の活動をかなり厳しく規制しています。
営業停止になれば、表立って「システム」を利用して大儲けする事が出来なくなるのですから。
多少考えることが出来る人間ならば、わかるハズですよね?
「特定の債務者を脅して返させるか、営業停止になればいいか」なんてことぐらい。
「どっちがトクか?」って話です。
2008年12月29日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 債権者
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